股関節パーフェクトトレーニング

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  • 8/19-20 構造動作トレーニング・東京教室
    体の不均等の均等化を図る執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細TAKAHIROラボ8月の構造動作トレーニング・東京教室は、TAKAHIROラボで体を緩めるとは何か?という参加者の質問からはじまりました。体に緊張があると、動き辛くなる。ストレスや体の使い方の癖などで体が緊張する、と考え体を緩めるために試行錯誤しているそうです。普通は、痛み、違和感、動き辛さなど感覚のままに、体の緊張感を緩めようとします。しかし、体の緊張が緩和されても、再び繰り返される緊張は、体を緩めても、緩めても、終わりがありません。体の緊張は表層で感じられるものが多く、深層で起きていることを、自分ではなかなか感じることができません。これは、背骨などの骨格、関節運動の方向、筋肉の作用、固有感覚などが、無意識のレベルで偏り、捻れ、ズレ、などを作っているからです。自分の癖がわかっていても、なかなか修正できないのは、深層にある無意識のレベルに手が届かないことがあります。ということで、参加者の体の不均等を確認しました。これは、自分で気付き得ない、私が施術で見ている項目なので、言われてみて納得すること、言われても感覚が追い付かないことがありますが、体の緊張の根本にあることなのです。構造動作トレーニングでは、根本の均等化を図ることを目的にしています。ですから、骨格、関節、筋肉、感覚、それらを統合して神経系統を構築していくのです。所有感覚メソッド所有感覚メソッドでは、10日前に治療院にパーソナルトレーニングを受けに来院された方が参加されていました。パーソナルトレーニングでは運動軸をそろえ、中心運動軸を確保してからトレーニングをします。この中心運動軸が10日経っても確保できていました。運動軸は、手足背骨の軸があります。この3つの軸がそろっていれば、中心をとらえることができます。これは、例えば、背骨の運動軸をそろえるのに、骨格、関節、筋肉、感覚を統合しなければなりません、そのとき固有感覚という、自分を所有する感覚が必要です。整体やカイロプラクティックを受けて、体が楽になっても、すぐに元通りに戻ってしまう、という場合は、固有感覚が薄いと考えられます。股割り神経系統を構築していくのには、運動、動作を見直していきます。運動とは重心の移動です。スクワットや股割りなどの基本的な運動が動作を見直すのに適しています。運動には円滑な重心移動をおこなうための仕組みがあります。それは前方向の矢印と上方向の矢印の間のベクトルが保たれることで円滑な重心移動をおこなうことができます。具体的にベクトルの方向へ体を運ぶことができるようになると股関節の可動域が拡大し、それを実感することができます。ベクトルはイメージだけでなく、体の中からベクトルを生み出す力をつけることが必要です。股割りやスクワットは身体の均等化を図るのに優れたトレーニングだと思います。構造動作トレーニング入門人それぞれの体の使い方があります。自分の姿勢や動作の仕方が気になって、よくないなぁ、と思う体の使い方を癖といったりします。癖を直すには、体の使い方を直すことが、まず思い浮かびますが、それではなかなか直りません。それは癖の中の運動が見直されないままでは、重心移動が円滑におこなえないからです。さらに運動を起こすには、体の均等化が必要です。癖が直らない場合は、体の不均等で運動が成立しにくい状況にあることが多いです。体の使い方を見直すのには、もっと体の中に目を向けることが大切です。重心は骨格の位置により決定されます。骨は力学的に最も強度を発揮する位置を身に付けます。歳をとると骨が脆くなって骨折しやすい、といわれていますが、骨格の位置が大きく影響していると考えます。深部感覚のペアワークは重心を共有し、姿勢づくりに優れたトレーニングです。構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 7/15-16 構造動作トレーニング・東京教室
    中心運動軸でハイパフォーマンスを獲得する執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細7月の構造動作トレーニング・東京教室、主催者であり世話役の動作術・中島章夫先生とも長い付き合いになりました。私は口が悪く、マナー知らずなので、悪気はないのですが失礼な態度や失言があり妻には注意を受けるのですが、「中村先生はそのままでいいんです」とおっしゃっていただき、私が安心して楽しく講座ができる環境を与えて下さるお蔭で、私は常にアップデートすることができ、構造動作トレーニングはより質の高いものになりました。最新理論を常に講座の参加者の皆さまに、お伝えすることができ、ありがたい限りです。健康維持もしたいし、健康促進もしたい、ハイパフォーマンスを獲得したい、とても欲張りな考えのもとに成り立っている理論ですが、きっちりトレーニングをしさえすれば、それは現実に手に入れることができると確信があります。中島章夫先生、参加者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。中心運動軸私の治療院でパーソナルトレーニングを受けている人は中心運動軸が通った体の状態を経験します。これは、単に体を真っ直ぐにするということだけではなく、具体的に体の可動域が自身のフル可動域になっている状態です。ストレッチで筋肉を伸ばして、体の柔軟性を高めた状態とは異なる、実践的な体の可動域です。中心運動軸は、上肢、下肢、脊柱の運動軸をそろえ、中心を捉えた運動軸です。中心運動軸を体に通すためには、骨格、筋肉、関節、感覚の循環を良好にし、神経系統を構築する必要があります。骨格、筋肉、関節、感覚を好循環にするには、固有感覚という体の中の無意識の感覚の流れを良好な状態にします。神経系統を構築するには、重心移動を円滑におこなえるようにして、感覚と運動の循環を良好にすることで、神経系統が構築されます。中心運動軸が体に通った状態は、具体的に股関節の可動域が拡大し、動作を円滑におこなうことができるようになります。牧神の蹄牧神の蹄は足指の感覚と運動の循環を良好にし、神経系統を構築するための礎になります。足指の握り込み・足関節底背屈足指の握り込み、足関節の底背屈は、円滑な重心移動で体を運ぶのに、より精度の高い足が求められます。手指足の指も手の指も、上肢と下肢の運動軸をそろえるのに、正常に機能する状態にしておきたいのです。骨の力学的な強度骨は力学的に最も強度を発揮するポジションを身に付けます。骨格の安定と強度とともに、筋肉の起始停止部をそろえ、関節運動で正常に筋肉が作用する状態にしておきたいからです。重心の自由度骨格の安定と強度は、重心の自由度を解放します。体の硬い人とストレッチ体の硬い人というのは、運動軸がそろっていない状態で、重心が固定されているのです。ストレッチをしても、運動軸はそろいません。過度なストレッチは運動軸を崩し、重心を根深く固定してしまいます。重心の共有運動軸がそろいだすと、重心の共有ができます。重心が固定されていては、共有できる状態ではありません。中心運動軸は、重心の自由度を解放します。原理原則ベクトル自然科学には、原理原則があります。中心軸を体に通すためのベクトルが指標であり続けます。けい子さんそんな感じで、くつろぐけい子さん、良いお顔(笑 また、飲みに行きましょうね。股割りTAKE OFF股割りはストレッチをしません。体が硬い人たちは、重心を前方へ移動させて、TAKE OFF !体がやわらかい人たちは、関節運動で筋肉が作用する状態にしていきます。皆さん、しっかりトレーニング効果を出せていて、偉いです!股割り教室指導風景構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 6/17-18 構造動作トレーニング・東京教室
    驚き!股関節の柔軟性に年齢制限なし執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細6月の構造動作トレーニング・東京教室6月の構造動作トレーニング・東京教室で、とても驚いたことがありました。宿泊先の女将の健康相談を受ける、一方で、私の母と同年代の女性が股割りの開脚前屈動作から股関節を外旋から内旋に切り返すロールオーバーをやってのけたのです。ご本人からは、絶対に年齢はいわないでね、と釘を刺されているので、正確な年齢を言えないのが残念ですが、私にとっては本当に驚きでした。股関節の外旋から内旋の切り返しをする股割りのロールオーバーというのは、一般的な開脚ストレッチの足抜きと違って、とても難しいのです。それを私の母と同年代の女性ができるとは思ってもみなかったことです。あらためて、身体操作というのは年齢だけでは計りきれないのだと思い知らされました。Takahiroラボ一コマ目、Takahiroラボは、講師の今の関心ごとや、参加者の質問を素材にすすめていく学びの場ですので、私が関心のある「体幹」を、前回、前々回に引き続き、スクワットトレーニングを用いて探っていきいました。また、継続参加者から、「腹」について提案がありましたので、膝立ちからの正座動作における「体幹」をおこないました。動作をおこなう際は、内臓のスペースを確保した「腹」が必要です。そうでなければ、腰や内臓に負担がかかり、腰痛や鼠径ヘルニアの原因になります。膝立ちからの正座動作の「体幹」は、肘から先、膝から先をきちんと使えるようにして、「腹」を充実させましょう。所有感覚メソッド二コマ目、所有感覚メソッドは、股関節の回転力をアップさせるための「腹」に注目して深部感覚(固有感覚)トレーニングをおこないました。腸が疲労していたり、腸の位置が定まっていないと、股関節の運動の妨げになります。股関節の回転力をアップするためには「腹」を充実させることが必要です。牧神の蹄を使って足指の感覚にスイッチを入れ、足指と足関節の運動方向を揃え、脛・大腿骨・骨盤の骨の強度を実感します。そして、「腹」の土台が準備できたのを見計らい、「腹」の深部感覚(固有感覚)トレーニングをおこないます。骨盤が後傾していると腸が骨盤内で詰まってしまいます。骨盤と胸郭を分け、そこにある内臓の重さを実感しました。これらの感覚が明確になると股関節はビックリするほど軽くなります。股割りチャレンジ三コマ目、股割りチャレンジは、全身の筋肉をつなげて股関節の回転力をトレーニングしました。参加者の方たちは活発にチャレンジしていました。股割りは、体が硬いとかやわらかいに関係なく、老若男女だれでもチャレンジできるところに醍醐味があります。先月、果敢にチャレンジしていた稲垣さんは、この一か月で見違えるほどの股割りを披露しました。トレーニングは量も大事ですが、質はもっと大事なのだと改めて実感させられました。股割りロールオーバー股割りのステップ1に「浮き上がる」というのがあります。今回、私が驚いたできごとは、この「浮き上がる」からはじまりました。女性が、私に、「先生、お尻を浮かせるって、どういうことなの?」と聞いてきたので、マウント富士のポーズから私が女性の腕をサポートして重心の軌道を誘導しました。すると、女性のお尻が浮き上がったところで、「この人、体がつながってる、凄い」と思い、まだ重心の軌道が途絶えなかったので、股関節の切り返しポイントを越えてみたのです。すると股関節が綺麗に外旋から内旋に切り替わりロールオーバーしたのです。股関節の柔軟性に年齢制限なし!勉強になりました。稲垣さんと女性には二コマ目の「腹」の深部感覚(固有感覚)トレーニングが効果的だったのかもしれません。足指先から頭までのトレーニング四コマ目、足指先から頭までのトレーニングは、深部感覚(固有感覚)ペアワークで体の中の骨格位置を整えます。この日は、腰痛や肩痛で可動制限のある方が参加されていましたが、トレーニング終了後には、綺麗に可動域制限が解除されていました。この整った骨格位置を維持するためには、深部感覚(固有感覚)を高めて身に付けていかなければなりません。そうでなければ、今まで通りの骨格位置に戻りますので、良い感覚を重ね実体に変えていくことが大切です。肩関節の可動制限がある方に、簡単な可動域のチェックをしながら講座をすすめました。牧神の蹄を使った感覚トレーニング後、足指・足関節のトレーニング後、深部感覚(固有感覚)ペアワークの大腿骨・骨盤・胸郭・頭蓋骨のそれぞれの後、でチェックをしました。はじまりの牧神の蹄を使った後は、側方拳上100度くらいでしたが、進めるうち、体幹の回旋や側屈などの可動域が少し広がってき、最終的には側方拳上95度から180度まで可動域の変化を確認しました。ペアワークは一人ではできませんが、自己管理をするなら骨格位置を定位置に収め、足指の感覚トレーニングを行うのが効果的です。高齢者の痛みやしびれ症状私が東京で宿泊している宿の女将から健康相談を受けました。領収書に書く宛名に、「えにし治療院」と答えたことからそのような展開になったのでした。年齢は80代、手の痺れ、首肩腰足の痛み、体の重だるさ、頭痛、めまい、心臓弁膜症、立ち上がりや歩行が痛みで思うように動けない、食いしばりで入れ歯がすぐに壊れる、などの症状で病院に通院されているそうです。複数の病院で手術をし、その経過、リハビリの状況、薬の副作用など事細かに、女将は朝のチェックアウトの時間から1時間近く話し続けました。最後に、女将は私に、今のリハビリを続けていけば治りますか?と聞きました。それは担当の医師に伺うことなので、私には答えようがありません。このような1時間分の思いを医師に伝えることは難しいことなのでしょうか。ただ立ち上がり動作があまりにも大変そうだったので、痛みのない重心移動の軌道へ誘導してあげました。女将は痛みなくふわっと立ち上がることができたので驚いていました。症状を複数ならべると大変なことのように感じますが、基本的な動作に注目すると日常生活動作を正しくおこなうことで改善されることはたくさんあるのだと思います。私は治療を頼まれたわけではありませんので、それ以上のことはしませんでしたが、普段気を付けた方がよいことを簡単に伝えました。そして、それを実際行うかは本人次第です。私は80代でも軽快に動いて活動している人たちをみていますので、辛い痛みや痺れの症状が、年齢のせいばかりだとは思いません。気持ちが老いてゆくことが、体を弱く老いさせているような気がしています。構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 9/17-18 構造動作トレーニング・東京教室
    9/17-18 構造動作トレーニング・東京教室毎月開催している構造動作トレーニング・東京教室は15年目になりました。構造動作トレーニングについては、これまでに執筆してきた書籍でも述べてきました。ですが、ひとそれぞれに体の状態が違いますから、文章では表せないことがたくさんあります。実際の講座の様子をレポートにしました。何か参考になりましたら幸いです。執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細Takahiro ラボ9月の構造動作トレーニング・東京教室「Takahiro ラボ」は股関節の内旋と外旋のトレーニングを実習しました。スクワットの動作で、しゃがむときに膝が内に入ると、膝の故障につながりやすいことから、膝が内に入らないようにスクワット動作をトレーニングします。すると、スクワット動作で膝が内に入らないことを意識するあまり、今度は膝が外に向いて、ガニ股スクワット動作になりがちです。では、どうして、しゃがむときに膝が内に入ってしまうのでしょうか?膝が内に入る?股関節の外旋と内旋のトレーニング膝が内に入ってしまう人は、股関節の外旋ができていない、と考える人が多いようです。しかし、膝が内に入るとは、股関節の内旋でしょうか?それとも、膝から下の内旋でしょうか?実は、そのほとんどは、膝から下の内旋です。そして、股関節の外旋も内旋もできていないことがほとんどなのです。膝が内に入る、膝が外に向いてガニ股、で動作をおこなっている人はトレーニング現場に限らず、スポーツ競技やクラシックバレエなど、様々な場面でみられます。これは、股関節の位置を把握できていないこと、下肢のアライメントを正しく配列した状態で動作ができていないことで、膝の故障につながりやすく、また円滑な動作をおこなうのに妨げになります。股関節の正しい外旋と内旋を身に付けることが大切です。股関節の内旋と外旋のテクニック股関節の内旋と外旋のテクニックを実習しました。しかし、あくまでもテクニックというのは股関節の内旋と外旋の軌道を経験するもので、身に付けるためには自身がトレーニングしなければいけませんので、その指標ということになります。股関節の動きを膝から下で代償して動作をしてしまっている人は、股関節の外旋と内旋の回旋運動がなく、外転と内転の運動感覚しかありません。いかにして、股関節の回旋運動を身に付けていくのかが、大切です。これまでにTakahiroラボでは、様々なテーマを取り上げてきましたが、今回のような基本的なテーマは、わかっているようで、実はよくわかっていなかった、ということがわかり、よかったと思います。参加された猫派さんのブログ・股関節の外旋も内旋もできていなかった話「膝が内に入っているよ」って、いろんな場所で散々注意されて来たらさ、(内旋しているんだな)(外旋ができていないんだな)(外旋しなきゃ外旋しなきゃ)って思うじゃないですか。でも、昨日の構造動作トレーニングで 「内旋っていうのは、こういうことよ」 先生が、私の股関節を内旋させた瞬間、 外旋「が」できていないんじゃない 内旋「も」できていなかった 私の股関節は、ピクリとも動いていなかった それがわかった。参加された猫派さんのブログ・股関節の外旋も内旋もできていなかった話所有感覚メソッド9月の構造動作トレーニング・東京教室 「所有感覚メソッド」は、骨、関節、筋肉の機能を連動させるための深部感覚の入力を実習しました。何かをしようと、体を動かすためには、筋肉の働きだけではなく、骨、関節、筋肉、神経、感覚などの体の各器官が総動員しなくてはなりません。体がやわらかすぎて、動作をするときに身体につながりを感じられない、体が硬すぎて動作を思うように出来ない、などの運動と感覚のアンバランスな体の状態は、体の各器官が連動していない証拠です。構造動作トレーニングは、体の各器官を連動させ、神経系統を構築し、動作を円滑におこなえるようにするためのトレーニングです。牧神の蹄(足の感覚トレーニング)今、体がどのような姿勢にあり、どこに重心が位置するのか、というのは、足の感覚センサーや深部感覚によって認識することができます。しかし、これらの感覚が鈍い状態では、体を管理できず、猫背のように姿勢を崩してしまい、動作を思い通りにおこなえない体になってしまいます。構造動作トレーニングでは足の感覚センサーを敏感にするために牧神の蹄を使って足の感覚トレーニングをおこないます。ブロック(牧神の蹄)を4つ並べて、それに足を添わせるのですが、足の感覚センサーが鈍い場合は、牧神の蹄に足を添わせて立っているだけで、足が痛い、足が気持ち悪いなどの不快感があります。これでは正常な動作ができませんので、足指トレーニングをあわせておこない、足の感覚と運動の循環を良好にすることが大切です。手指トレーニング手指については、足に比べ感覚が敏感で、多様な運動が可能です。そのために、トレーニング内容も足に比べ多いのですが、特に長母指屈筋を作用する状態にしておくことが大切です。肩が挙がっている、巻いている場合は、手指末端の感覚と運動の循環を良好にすることが大切です。骨で立つ、深部感覚ペアワーク姿勢は、強く、安定していて、直ちに次の動作へ移ることができる機能的肢位を求めます。これは、体の中に骨格を入れた状態で、体を支えることができる姿勢です。いわゆる、骨で立つということですが、これを意識だけでおこなうのは至難の業です。構造動作トレーニングでは、骨指標を基に、各骨の形状から力学的に、その骨が最も強度を発揮する骨の位置を求めます。骨で立てているかどうかは、手応えでわかるようにします。動作をおこなうときは、骨で身体を支え、筋肉で体の各部を調節し、関節で重心を運びます。深部感覚は体の中の無意識の感覚の流れです。この感覚は運動を調整する大切な役割があります。骨で立てているかどうかの、手応えは、皮膚感覚の触圧覚や深部感覚が敏感になることでわかるようになります。骨で立つ、というのは機能的な姿勢を上手く表現していると思います。その姿勢は、体でバランスを取りますので、不安定にも安定しているようにも感じることができます。それでいて、体には芯が通り、次の一歩が、いつでも出せる状態にあります。是非、参加された方は体の各器官を総動員して、骨で立つ感覚を覚醒させてください。股割り9月の構造動作トレーニング・東京教室 「股割り」は、 四肢と体幹を連動させ、股関節の回転力を高めるための実習をしました。股割りというと、開脚前屈をするために股関節の柔軟性が必要だと考え、股関節付近へのアプローチに集中しがちです。しかし、股関節が可動する仕組みは、四肢と体幹が連動することで、股関節の円滑な運動が可能になります。構造動作理論に基づく股割りは、スポーツ競技の動作ばかりでなく、実践で使える股関節をトレーニングします。特に股関節の回転力には、外旋と内旋の運動が欠かせません。股割りは股関節の外旋が苦手な人に効果的なトレーニングです。足指トレーニング四肢と体幹を連動させるためには、深部感覚が欠かせません。深部感覚トレーニングから股割りトレーニングの流れが効果的です。牧神の蹄を使った足の感覚トレーニング、足指トレーニングで足の運動と感覚の循環を良好にし、股関節の回転力が上がる条件をクリアしていきます。上肢と体幹四肢と体幹が連動するには、上肢と体幹、下肢と体幹、上肢と下肢がそれぞれ連動しなければなりません。上肢と体幹の連動には、構造動作トレーニングの基本ポーズを入念におさらいしました。股関節の外旋と内旋には、肩関節の外旋と内旋が連動しなければなりません。股関節の外旋が苦手な人は、基本ポーズをしっかり身に付けてください。サポート付き股割りトレーニング東京教室ならではのサポート付きの股割りトレーニングは、一人稽古で味わえない効果的なトレーニングです。開脚前屈をするときに、体幹をキープできず背中が丸まってしまう、足をキープできず膝が前に倒れてしまう、これでは股関節のトレーニングになりません。これは、自分には何ができていて、何ができていないのかを知るきっかけになると思います。マウント富士のポーズマウント富士のポーズは、構造動作トレーニングの基本ポーズの応用になります。股関節の外旋が苦手な人は、上肢と体幹と下肢がつながりません。上方と前方の矢印の間のベクトルに腕を差し出していきますが、そのときに体をまとめる感覚を身に付けることが大切です。股関節のチェック股割りトレーニングでは、常に股関節の状況をチェックします。自分がおこなったトレーニングで、何がよかったか、何が悪かったのか、それらを見直すことで、自分にとって、よいことがわかり、効果的にトレーニングをおこなうことができるようになります。構造動作入門9月の構造動作トレーニング・東京教室「構造動作入門」は、神経系統を構築し、円滑な動作をおこなえるようにするために必要な、骨指標、足指の感覚と運動、骨格の役割、深部感覚などのトレーニングの基本的な実習をおこないました。普段、体を動かしているスポーツ選手でも体のすべての機能がフル稼働している人はほとんどいないと思います。そのために、稼働していない機能を、何かで補うようにして動いているわけですが、その代償が体の不具合や故障、動作の違和感、として現れます。実際、自身の股関節の位置を示してもらっても、感覚と運動が一致している人は少なく、不明瞭な体の状態で動作をしている感じです。鼻緒のない下駄足の感覚トレーニングで牧神の蹄というブロックに足の指を添わせるのですが、簡単にできそうなことが、驚くほど難しいのです。ブロックを4つならべて、それに足を添わせて立っているだけで、ブロックと足の接触部分が痛くなるほど、足の機能が低下しています。もともと牧神の蹄は鼻緒のない下駄としてトレーニングをはじめたのですが、ブロックの形に足を添わせることからリハビリが必要でした。接地衝撃を緩和する足は適切に接地できるにしたい。これは接地衝撃を緩和し、体にダメージを蓄積しないために必要です。また、足は重心位置のセンサーになりますので、自分の姿勢を管理できる状態にしておきたいのです。股関節足を動かすには、股関節が可動する状態にしておきたいです。股関節が可動する条件は、四肢と体幹が連動する状態が必要です。自分の四肢の状態がどのような状態なのか、把握できている人は少ないと思います。四肢と体幹がどのような状態なのか、把握しておきたいです。深部感覚ペアワーク深部感覚ペアワークでは、重さを借りる側、重さを貸す側でペアになります。重さを借りる側は、骨が力学的に最も強度を発揮する位置を手応えで認識します。重さを貸す側は、骨の形状を理解し、相手の骨格に合わせることが大切です。姿勢に骨格を入れて立つと、かなり前重心に感じるほど、普段が後重心で動作をしている人が多いです。私たちは重力の環境下にいますから、重力に抗って動作をしていては体が耐え切れません。普段、スポーツをしていても、動かせない、動かない、体の機能がたくさんあります。重力に添って動作ができる体づくりをしていきたいと思います。構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI 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