股関節パーフェクトトレーニング

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  • 8/19-20 構造動作トレーニング・東京教室
    体の不均等の均等化を図る執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細TAKAHIROラボ8月の構造動作トレーニング・東京教室は、TAKAHIROラボで体を緩めるとは何か?という参加者の質問からはじまりました。体に緊張があると、動き辛くなる。ストレスや体の使い方の癖などで体が緊張する、と考え体を緩めるために試行錯誤しているそうです。普通は、痛み、違和感、動き辛さなど感覚のままに、体の緊張感を緩めようとします。しかし、体の緊張が緩和されても、再び繰り返される緊張は、体を緩めても、緩めても、終わりがありません。体の緊張は表層で感じられるものが多く、深層で起きていることを、自分ではなかなか感じることができません。これは、背骨などの骨格、関節運動の方向、筋肉の作用、固有感覚などが、無意識のレベルで偏り、捻れ、ズレ、などを作っているからです。自分の癖がわかっていても、なかなか修正できないのは、深層にある無意識のレベルに手が届かないことがあります。ということで、参加者の体の不均等を確認しました。これは、自分で気付き得ない、私が施術で見ている項目なので、言われてみて納得すること、言われても感覚が追い付かないことがありますが、体の緊張の根本にあることなのです。構造動作トレーニングでは、根本の均等化を図ることを目的にしています。ですから、骨格、関節、筋肉、感覚、それらを統合して神経系統を構築していくのです。所有感覚メソッド所有感覚メソッドでは、10日前に治療院にパーソナルトレーニングを受けに来院された方が参加されていました。パーソナルトレーニングでは運動軸をそろえ、中心運動軸を確保してからトレーニングをします。この中心運動軸が10日経っても確保できていました。運動軸は、手足背骨の軸があります。この3つの軸がそろっていれば、中心をとらえることができます。これは、例えば、背骨の運動軸をそろえるのに、骨格、関節、筋肉、感覚を統合しなければなりません、そのとき固有感覚という、自分を所有する感覚が必要です。整体やカイロプラクティックを受けて、体が楽になっても、すぐに元通りに戻ってしまう、という場合は、固有感覚が薄いと考えられます。股割り神経系統を構築していくのには、運動、動作を見直していきます。運動とは重心の移動です。スクワットや股割りなどの基本的な運動が動作を見直すのに適しています。運動には円滑な重心移動をおこなうための仕組みがあります。それは前方向の矢印と上方向の矢印の間のベクトルが保たれることで円滑な重心移動をおこなうことができます。具体的にベクトルの方向へ体を運ぶことができるようになると股関節の可動域が拡大し、それを実感することができます。ベクトルはイメージだけでなく、体の中からベクトルを生み出す力をつけることが必要です。股割りやスクワットは身体の均等化を図るのに優れたトレーニングだと思います。構造動作トレーニング入門人それぞれの体の使い方があります。自分の姿勢や動作の仕方が気になって、よくないなぁ、と思う体の使い方を癖といったりします。癖を直すには、体の使い方を直すことが、まず思い浮かびますが、それではなかなか直りません。それは癖の中の運動が見直されないままでは、重心移動が円滑におこなえないからです。さらに運動を起こすには、体の均等化が必要です。癖が直らない場合は、体の不均等で運動が成立しにくい状況にあることが多いです。体の使い方を見直すのには、もっと体の中に目を向けることが大切です。重心は骨格の位置により決定されます。骨は力学的に最も強度を発揮する位置を身に付けます。歳をとると骨が脆くなって骨折しやすい、といわれていますが、骨格の位置が大きく影響していると考えます。深部感覚のペアワークは重心を共有し、姿勢づくりに優れたトレーニングです。構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 7/15-16 構造動作トレーニング・東京教室
    中心運動軸でハイパフォーマンスを獲得する執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細7月の構造動作トレーニング・東京教室、主催者であり世話役の動作術・中島章夫先生とも長い付き合いになりました。私は口が悪く、マナー知らずなので、悪気はないのですが失礼な態度や失言があり妻には注意を受けるのですが、「中村先生はそのままでいいんです」とおっしゃっていただき、私が安心して楽しく講座ができる環境を与えて下さるお蔭で、私は常にアップデートすることができ、構造動作トレーニングはより質の高いものになりました。最新理論を常に講座の参加者の皆さまに、お伝えすることができ、ありがたい限りです。健康維持もしたいし、健康促進もしたい、ハイパフォーマンスを獲得したい、とても欲張りな考えのもとに成り立っている理論ですが、きっちりトレーニングをしさえすれば、それは現実に手に入れることができると確信があります。中島章夫先生、参加者の皆さま、今後ともよろしくお願いいたします。中心運動軸私の治療院でパーソナルトレーニングを受けている人は中心運動軸が通った体の状態を経験します。これは、単に体を真っ直ぐにするということだけではなく、具体的に体の可動域が自身のフル可動域になっている状態です。ストレッチで筋肉を伸ばして、体の柔軟性を高めた状態とは異なる、実践的な体の可動域です。中心運動軸は、上肢、下肢、脊柱の運動軸をそろえ、中心を捉えた運動軸です。中心運動軸を体に通すためには、骨格、筋肉、関節、感覚の循環を良好にし、神経系統を構築する必要があります。骨格、筋肉、関節、感覚を好循環にするには、固有感覚という体の中の無意識の感覚の流れを良好な状態にします。神経系統を構築するには、重心移動を円滑におこなえるようにして、感覚と運動の循環を良好にすることで、神経系統が構築されます。中心運動軸が体に通った状態は、具体的に股関節の可動域が拡大し、動作を円滑におこなうことができるようになります。牧神の蹄牧神の蹄は足指の感覚と運動の循環を良好にし、神経系統を構築するための礎になります。足指の握り込み・足関節底背屈足指の握り込み、足関節の底背屈は、円滑な重心移動で体を運ぶのに、より精度の高い足が求められます。手指足の指も手の指も、上肢と下肢の運動軸をそろえるのに、正常に機能する状態にしておきたいのです。骨の力学的な強度骨は力学的に最も強度を発揮するポジションを身に付けます。骨格の安定と強度とともに、筋肉の起始停止部をそろえ、関節運動で正常に筋肉が作用する状態にしておきたいからです。重心の自由度骨格の安定と強度は、重心の自由度を解放します。体の硬い人とストレッチ体の硬い人というのは、運動軸がそろっていない状態で、重心が固定されているのです。ストレッチをしても、運動軸はそろいません。過度なストレッチは運動軸を崩し、重心を根深く固定してしまいます。重心の共有運動軸がそろいだすと、重心の共有ができます。重心が固定されていては、共有できる状態ではありません。中心運動軸は、重心の自由度を解放します。原理原則ベクトル自然科学には、原理原則があります。中心軸を体に通すためのベクトルが指標であり続けます。けい子さんそんな感じで、くつろぐけい子さん、良いお顔(笑 また、飲みに行きましょうね。股割りTAKE OFF股割りはストレッチをしません。体が硬い人たちは、重心を前方へ移動させて、TAKE OFF !体がやわらかい人たちは、関節運動で筋肉が作用する状態にしていきます。皆さん、しっかりトレーニング効果を出せていて、偉いです!股割り教室指導風景構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 6/17-18 構造動作トレーニング・東京教室
    驚き!股関節の柔軟性に年齢制限なし執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細6月の構造動作トレーニング・東京教室6月の構造動作トレーニング・東京教室で、とても驚いたことがありました。宿泊先の女将の健康相談を受ける、一方で、私の母と同年代の女性が股割りの開脚前屈動作から股関節を外旋から内旋に切り返すロールオーバーをやってのけたのです。ご本人からは、絶対に年齢はいわないでね、と釘を刺されているので、正確な年齢を言えないのが残念ですが、私にとっては本当に驚きでした。股関節の外旋から内旋の切り返しをする股割りのロールオーバーというのは、一般的な開脚ストレッチの足抜きと違って、とても難しいのです。それを私の母と同年代の女性ができるとは思ってもみなかったことです。あらためて、身体操作というのは年齢だけでは計りきれないのだと思い知らされました。Takahiroラボ一コマ目、Takahiroラボは、講師の今の関心ごとや、参加者の質問を素材にすすめていく学びの場ですので、私が関心のある「体幹」を、前回、前々回に引き続き、スクワットトレーニングを用いて探っていきいました。また、継続参加者から、「腹」について提案がありましたので、膝立ちからの正座動作における「体幹」をおこないました。動作をおこなう際は、内臓のスペースを確保した「腹」が必要です。そうでなければ、腰や内臓に負担がかかり、腰痛や鼠径ヘルニアの原因になります。膝立ちからの正座動作の「体幹」は、肘から先、膝から先をきちんと使えるようにして、「腹」を充実させましょう。所有感覚メソッド二コマ目、所有感覚メソッドは、股関節の回転力をアップさせるための「腹」に注目して深部感覚(固有感覚)トレーニングをおこないました。腸が疲労していたり、腸の位置が定まっていないと、股関節の運動の妨げになります。股関節の回転力をアップするためには「腹」を充実させることが必要です。牧神の蹄を使って足指の感覚にスイッチを入れ、足指と足関節の運動方向を揃え、脛・大腿骨・骨盤の骨の強度を実感します。そして、「腹」の土台が準備できたのを見計らい、「腹」の深部感覚(固有感覚)トレーニングをおこないます。骨盤が後傾していると腸が骨盤内で詰まってしまいます。骨盤と胸郭を分け、そこにある内臓の重さを実感しました。これらの感覚が明確になると股関節はビックリするほど軽くなります。股割りチャレンジ三コマ目、股割りチャレンジは、全身の筋肉をつなげて股関節の回転力をトレーニングしました。参加者の方たちは活発にチャレンジしていました。股割りは、体が硬いとかやわらかいに関係なく、老若男女だれでもチャレンジできるところに醍醐味があります。先月、果敢にチャレンジしていた稲垣さんは、この一か月で見違えるほどの股割りを披露しました。トレーニングは量も大事ですが、質はもっと大事なのだと改めて実感させられました。股割りロールオーバー股割りのステップ1に「浮き上がる」というのがあります。今回、私が驚いたできごとは、この「浮き上がる」からはじまりました。女性が、私に、「先生、お尻を浮かせるって、どういうことなの?」と聞いてきたので、マウント富士のポーズから私が女性の腕をサポートして重心の軌道を誘導しました。すると、女性のお尻が浮き上がったところで、「この人、体がつながってる、凄い」と思い、まだ重心の軌道が途絶えなかったので、股関節の切り返しポイントを越えてみたのです。すると股関節が綺麗に外旋から内旋に切り替わりロールオーバーしたのです。股関節の柔軟性に年齢制限なし!勉強になりました。稲垣さんと女性には二コマ目の「腹」の深部感覚(固有感覚)トレーニングが効果的だったのかもしれません。足指先から頭までのトレーニング四コマ目、足指先から頭までのトレーニングは、深部感覚(固有感覚)ペアワークで体の中の骨格位置を整えます。この日は、腰痛や肩痛で可動制限のある方が参加されていましたが、トレーニング終了後には、綺麗に可動域制限が解除されていました。この整った骨格位置を維持するためには、深部感覚(固有感覚)を高めて身に付けていかなければなりません。そうでなければ、今まで通りの骨格位置に戻りますので、良い感覚を重ね実体に変えていくことが大切です。肩関節の可動制限がある方に、簡単な可動域のチェックをしながら講座をすすめました。牧神の蹄を使った感覚トレーニング後、足指・足関節のトレーニング後、深部感覚(固有感覚)ペアワークの大腿骨・骨盤・胸郭・頭蓋骨のそれぞれの後、でチェックをしました。はじまりの牧神の蹄を使った後は、側方拳上100度くらいでしたが、進めるうち、体幹の回旋や側屈などの可動域が少し広がってき、最終的には側方拳上95度から180度まで可動域の変化を確認しました。ペアワークは一人ではできませんが、自己管理をするなら骨格位置を定位置に収め、足指の感覚トレーニングを行うのが効果的です。高齢者の痛みやしびれ症状私が東京で宿泊している宿の女将から健康相談を受けました。領収書に書く宛名に、「えにし治療院」と答えたことからそのような展開になったのでした。年齢は80代、手の痺れ、首肩腰足の痛み、体の重だるさ、頭痛、めまい、心臓弁膜症、立ち上がりや歩行が痛みで思うように動けない、食いしばりで入れ歯がすぐに壊れる、などの症状で病院に通院されているそうです。複数の病院で手術をし、その経過、リハビリの状況、薬の副作用など事細かに、女将は朝のチェックアウトの時間から1時間近く話し続けました。最後に、女将は私に、今のリハビリを続けていけば治りますか?と聞きました。それは担当の医師に伺うことなので、私には答えようがありません。このような1時間分の思いを医師に伝えることは難しいことなのでしょうか。ただ立ち上がり動作があまりにも大変そうだったので、痛みのない重心移動の軌道へ誘導してあげました。女将は痛みなくふわっと立ち上がることができたので驚いていました。症状を複数ならべると大変なことのように感じますが、基本的な動作に注目すると日常生活動作を正しくおこなうことで改善されることはたくさんあるのだと思います。私は治療を頼まれたわけではありませんので、それ以上のことはしませんでしたが、普段気を付けた方がよいことを簡単に伝えました。そして、それを実際行うかは本人次第です。私は80代でも軽快に動いて活動している人たちをみていますので、辛い痛みや痺れの症状が、年齢のせいばかりだとは思いません。気持ちが老いてゆくことが、体を弱く老いさせているような気がしています。構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 3/18-19 東京教室・構造動作トレーニング
    執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細3/18-19 東京教室・構造動作トレーニング3月の東京教室へ上京するための新幹線の乗車率は100%でした。東京駅のホームは外国人観光客で溢れかえり、なんだか慌ただしく、経済が回り始めているようです。この調子で私の股関節も滑らかに回転してほしいものです。股関節の可動域を広げていく段階では、股関節の運動に作用する筋肉を使えるようにしていかなければならないので、力を緩めてはいけません。かといって、力ませ、股関節の運動を止めてはいけません。開脚べたー股関節の運動に作用する筋肉を使えるようにする方法股関節の可動域を広げる、というと、脱力、ゆるめる、ほぐす、ふにゃふにゃ、ストレッチなど、思い浮かぶ表現は様々あると思います。構造動作トレーニングでおこなっている股割りの開脚前屈は、使える股関節の可動域を広げていきます。ですので、股関節の運動に作用する筋肉を使わなくてはいけませんので、筋力を出力するような表現が適当だと思います。それは開脚をして両方の踵で支えて、立ち上がることができる状態です。以前は開脚前屈をするときに力み過ぎて貧血状態になっていた参加者が、最近はコツを掴んだようで着実に股関節の可動域が拡大しています。力むことと股関節の運動に筋肉を作用させることは違います。そして、力を抜いたからといって、股関節の運動に作用する筋肉を使えるようにはなりません。股関節は、その運動に作用する筋肉が収縮をすることで可動します。股関節が、硬い、開脚できない、カチカチ、という段階は股関節の運動に作用する筋肉を収縮できていないのです。筋肉を正しく収縮させるためには、骨格配列を正し、起始停止部の揃った状態でなければなりません。正しい骨格の配列でのポジションを身に付け、効果的な股関節のトレーニングをおこなうことが大切です。 腰を立てる姿勢とは固有感覚を高めて腰を立てる方法同じ量の運動をしても、疲れやすい人と疲れにくい人がいます。これが、軽作業や、重労働だとしても、同じことがいえます。人によって、重労働をこなしたと思えぬくらい涼しい顔をしていたり、軽作業なのに疲労し体調を崩してしまうほどだったり、人それぞれです。この違いは、なにからくるのでしょうか?まず、体の状態には個人差があります。また、動作の方法にも個人差があります。ですから、軽作業であったとしても、誰もが同じような結果にはならないのです。構造動作トレーニングでは、体の中で感覚と運動の循環が低下しがちな部位を良好にし、基本動作を正確におこなえるようにしていきます。そこで得られた良好な体の状態と動作を基に、運動、軽作業、重労働に転換するとよいでしょう。体の中で感覚と運動の循環が低下しやすい部位は、手足末端だと思います。牧神の蹄を習慣にしている人でも、牧神の蹄の縁と末節骨がフィットしていないまま、ブロックの上に乗っているだけになりがちです。末節骨を可動させる各筋肉を理解し、感覚と運動の循環を良好にすることが大切です。基本動作を正確におこなえるようにするためには、骨格のポジションが安定していて、すぐさま次の動作へ移行できる姿勢でなければなりません。今回は「腰を立てる」ということをTakahiroラボでテーマにしましたが、ほとんどの参加者が、腰が立っている実感はえられるものの、その姿勢を保持することの難しさを経験しました。体の部分的なパーツを直そうとしても、骨格全体のポジションを正さなければ直らないのです。体の感覚と運動の循環を良好にし、基本動作を正確におこなえるようにし、それを、運動、軽作業、重労働に転換するのには、固有感覚が良好でなければなりません。そうでなけば、トレーニングでおこなった動作と、スポーツや仕事の動作が別々のままで、トレーニングの効果をだせません。深部感覚ペアワークを効果的に使って、固有感覚(位置覚、運動覚、重量覚)を高めることが必要です。足首が硬いと運動能力の低下を招く!?重心移動を円滑におこない動作をするためには、足関節の背屈と底屈を可動するときの運動方向が重要です。足関節の可動域が狭く、足首が硬い、という場合は、足関節の運動方向が反れていて正しくありません。構造動作トレーニングでは、足の固有感覚を高め、感覚と運動の循環を良好にし、足首を正しく使える状態にし、重心移動を円滑におこなえるようにトレーニングしていきます。足関節の背屈足関節の背屈は、前脛骨筋、長母趾伸筋、長趾伸筋、短趾伸筋、長短腓骨筋を作用させます。足関節の底屈足関節の底屈は、後脛骨筋、長母趾屈筋、長趾屈筋、ヒラメ筋、腓腹筋、長短腓骨筋、足底の筋を作用させます。運動方向足関節の運動方向が反れていている場合は、前脛骨筋や後脛骨筋が正しく作用しません。筋肉が作用していない足関節は、当然、可動域が狭くなりますから、足首が硬いということになるのではないでしょうか。牧神の蹄足の骨の配列、関節運動の方向、筋肉の作用などが、実感できない場合は、固有感覚が低下しています。牧神の蹄を使ってトレーニングするときは、末節骨とブロックをフィットできるようにしましょう。 構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 10/15-16 構造動作トレーニング・東京教室
    10/15-16 構造動作トレーニング・東京教室10月の構造動作トレーニング・東京教室は、所有感覚(深部感覚)、股割り、takahiroラボ、構造動作トレーニング入門の順で実習をしました。今回は、いつも、夜の時間帯におこなう股割りトレーニングを夕方の時間帯に行いました。夜に参加できずにいた方たちには、ようやく参加できました、と喜んでいただいたようです。構造動作トレーニングは、足の土台を安定させ、姿勢の中に骨格を入れて、体の運動と感覚の循環を良好にします。執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細足のMP関節と立方骨をとらえて体の土台をつくる講座に参加している猫派さんが「私はニワトリ」という記事を書いていました。これは、足関節の背屈が不足している状態で動作をおこなっている足を私がニワトリに例えました。牧神の蹄、MP関節と立方骨足関節の背屈の不足を解消するためには、普段おこなっている牧神の蹄トレーニングを丁寧におこなうことを心がけることが大切です。まず、前方ブロックはMP関節、後方のブロックは立方骨を接触することが重要ポイントです。牧神の蹄をつかんで歩きたい、という気持ちは理解できます。しかし、足関節の背屈が不足しているとニワトリみたいな歩き方になってしまいます。中足骨、足根骨、脛骨・腓骨のつながりを身に付けて背屈の不足を解消することが必要です。足の指の感覚が薄い場合は、足とブロックの接触ポイントがずれてしまいがちです。足が適切にブロックと接触している場合は、足のMP関節が綺麗にでるはずです。MP関節と立方骨を確実にとらえることが大切です。つづいて、足の末節骨はブロックの縁をとらえます。遠位趾節間関節の屈曲ができていないことが多いので、小指と薬指の末節骨が縁をとらえているか、要チェックです。牧神の蹄を使って足の巧緻性をトレーニングする場合は、足の小指と薬指からブロックに足をあわせて、積み、降ろしをおこないます。使い慣れた親指や人差し指を使ってしまう場合は、力任せにブロックをつかむ運動になりがちなので、足をブロックに合わせる感覚を身に付けることが必要です。爪先立ち足の指の運動と足関節の運動を連動して、足の背屈の不足を解消します。爪先立ちをする場合は、足の指の捉えが必要です。足の指とは末節骨です。そして、指の関節の運動方向と足関節の運動方向をそろえて、爪先立ちができるようにします。感覚と運動の循環が良好な足の状態で履物を履きこなすことができていたら、足はやわらかく綺麗な状態を保つことができます。外反母趾や魚の目、タコ、踵のガサガサなどは、足の感覚と運動の循環が良好でないサインです。正しいトレーニングを心がけてください。ハイヒールを履きこなし綺麗な歩行動作を身に付けるハイヒールを履く人でハイヒールトレーニングをしている人はどれくらいいますでしょうか。ハイヒールを履いて、ウォーキングをしたり、ダンスをしたり、するのには、ハイヒールを履きこなせていることが、前提にあります。ハイヒールを履きこなせていない場合は、足の親指が外反母趾に変形したり、膝が曲がっているように見えてカッコ悪かったり、後重心の姿勢で動作をぎこちなくしてしまいます。そうすると、不安定な接地で動作をすることにより、膝や腰、肩など体のあちこちに負担がかかり、体の故障や不調が絶えません。ハイヒールを履いてウオーキングレッスンを受けていても、皆が一様に上達するわけではありません。これは、体の機能状態、動作の方法に個人差があるからです。歩いていると左に偏ってしまう、右足が開いてしまう、背中が綺麗にみえない、などは、ウォーキング技術というよりも、むしろ体の状態や動作方法に原因があります。それには、体の治療、メンティナンス、運動療法など、体の状態に必要なことをおこない、そしてシンプルな歩行動作を身に付けるということが必要です。スポーツ競技に必要な実践的な股関節運動のトレーニング10月の構造動作トレーニング・東京教室の股割りトレーニングは、野球、ゴルフ、サッカー、ランニング、卓球、クラシックバレエ、ダンスに必要な実践的な股関節運動を獲得するための実習をおこないました。実践的な股関節運動というのは、適切な筋肉が股関節の運動に作用する股関節運動ということです。股割りトレーニングをストレッチや柔軟体操感覚でいる人が多いですが、トレーニング感覚としては動的な筋トレ感覚です。筋肉は収縮して関節を可動させ、力を発揮するものなので、股関節の各器官が作用する状態にしなければなりません。股割りはストレッチや柔軟体操の理論とは異なるトレーニングなのです。股関節 hip joint 股関節は英語でhip joint といい、お尻の関節です。股関節の運動が実感のない状態では、hip joint と真逆の鼠径部を股関節だと勘違いしがちです。正しく解剖学を理解し、トレーニングをおこなうことが大切です。股割り実践的な股関節運動を獲得するためには、足指、膝、骨盤、手指、肘、胸郭、頭の骨の配列、関節運動の方向、筋肉の作用を適切にトレーニングしなければなりません。一人でトレーニングをしていると、気づかないことが、第3者の視点を通すことで、新たな気づきがあるものです。子供たちにも体験させたいと、親子で参加のお父さんは、自身がやる気満々でした。これは、お子さんにとっても、身近に良いお手本がいる環境で成長を促すでしょう。親子は初参加の股割りトレーニングでお父さんもお子さんもロールオーバーに挑戦しました。凄いです!一般の方で股割りは痛みを伴うトレーニングだとイメージしている人が多いと思います。これは、正しい解剖学と運動学の知識を得て、体の各パーツを適切に使いこなすことができるようになれば、股関節を実感でき、股割りが痛みを伴うトレーニングではないことが理解できるはずです。好きなスポーツを故障なく、楽しく取り組むことができる体づくりを心がけてください。スクワット10月の構造動作トレーニング・東京教室で格闘技をされている方から、スクワットのリクエストがありました。格闘技のトレーニングでスクワットをするそうなのですが、リラックスをして円滑な動作をおこなうことができないとのことです。構造動作理論に基づくスクワットは、しゃがむ動作をできるようにするための訓練です。円滑なスクワット動作をできるようにするための順序は、まず、しゃがむ動作をできるようにする、そして、股関節・膝関節・足関節の運動方向をそろえて重力に逆らわずに落下できるようにしていきます。円滑なスクワット動作をおこなえない場合は、まず、しゃがむ動作を正確におこなえるようにすることが必要です。しゃがむ動作は、股関節・膝関節・足関節の運動方向を揃えて、各関節を屈曲する動作です。しゃがむ動作を円滑におこなえない場合は、膝関節の屈曲をメインに動作をおこなっていることが多いです。そのため、重心移動を円滑におこなえないばかりか、膝関節に多大な負担をかけてしまいます。格闘技に限らず、ランニング、スポーツの各競技においても、ハーフスクワットの姿勢は、パワーポジション・パワースタンスとして重要な動作なので、スクワットトレーニングを正しく理解してトレーニングすることが大切です。フルスクワットフルスクワットは、お尻を後方に落としてはいけません。お尻を落としてしまうと、腰椎が屈曲し、体幹をキープできません。フルスクワットは、股関節・膝関節・足関節の運動方向を揃えて、各関節を屈曲し、体幹をキープして、動作をおこなえるようにします。スクワットは重力に逆らわず、重心を真下に落とす動作です。スクワット動作をするときに膝関節の屈曲をメインに、お尻を後方に引いてしまう動作をおこないがちなので、重心移動の方向感覚を身に付けることが大切です。スクワットのペアトレーニングは、サポート側が難しいと思います。サポート側は、スクワット動作を正確におこなえるようにし、重心移動を誘導できるようにする訓練が必要です。正確なスクワット動作ができているか、というのは、できる人に見てもらうのが良いのですが、一般の方が目安にするのであれば、体が真っ直ぐな状態を保てていることが目安になります。例えば、外反母趾などの足の変形がないこと、O脚やX脚など足の変形がないこと、猫背でないこと、肩が巻いていないこと、などです。これらは、足関節・膝関節・股関節の運動方向を揃えて、体幹をキープして、動作ができていない証拠です。また、スクワット動作をするときに、接地圧を一定に保てているか、ということが目安になります。スクワットはシンプルな動作ですが、正しい動作を身に付けるのには、かなりの訓練が必要になります。焦らず、トレーニングをすすめてください。【動画】構造動作理論に基づくスクワット深部感覚ペアワーク10月の構造動作トレーニング・東京教室「所有感覚メソッド」と「構造動作トレーニング」で深部感覚ペアワークを実習しました。深部感覚ペアワークはサポートをしてもらい、自らの運動で生じる体の内部の感覚を拾い、体の中に循環する無意識の感覚の流れを良好にするトレーニングです。このトレーニングの概念をサポートする側、サポートを受ける側が正しく理解することが大切です。サポートを受ける側は、中間重心を心がけ、骨格の並び、骨の強度を手応えに、体の内部の感覚に集中します。サポートをする側は相手の骨格を的確にとらえ、フィット感覚を得られるようにします。サポート側の接触不良で、手押しの状態で力みが集中すると、相手が体の内部の感覚に集中できなくなるので、サポート側も適切なポジションを身に付けることが大切です。立位でおこなう深部感覚ペアワークは、安定した接地が欠かせません。不安定な接地の状態では、体の内部の感覚に集中できません。サポートを受ける側もサポートする側も、接地が不安定な場合は、接地の状態に必要な足指トレーニングをおこなって、安定した接地を心がけてください。サポート側が相手に接触する場合は、手の広い面でフィットさせます。上手くフィットさせれない場合は、手の機能が低下している可能性があります。自分の手の状態に必要な手指のトレーニングでフィットさせれる手をつくってください。体の力みが強いタイプの人は、深部感覚が低下している可能性があります。力みにもいろいろな原因がありますが、骨格の崩れが原因の力みは、姿勢の中に骨格を入れて、内部の無意識な感覚の流れをとらえることができるようにし、抜くようにしてください。ランニングをされている方は、胸鎖関節、腕橈関節を理解し、各関節の運動方向に添った、軽い腕振りを身に付けてください。長座10月の構造動作トレーニング・東京教室「Takahiroラボ」でカヌー競技をされている参加者の長座のポジションを検討しました。長座は、両足を伸ばして座ります。そのとき、骨盤のトライアングルベースで床をとらえることが大切です。カヌーの選手は背中が丸まっている選手が多いそうです。背中が丸まっていると、手足と体幹がつながらず、力の流れが半減するので、正確に長座のポジションをとることが大切、とのことです。骨盤のトライアングルベースを床に接触させてポジションをとるには、坐骨結節が後方を向いていなければなりません。まずは、股関節の位置を明確にしなければなりません。長座になったとき、自分の股関節は何処にありますか?そして、股関節で骨盤の位置を調整し、トライアングルベースで床をとらえることができるようにしていきます。体がやわらかい人でもトライアングルベースで床を捉えきれていない人が多いと思います。坐骨結節が後方を向いているかの確認が必要です。構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI JAPAN)・ウェブサイト管理人またはその情報提供者に帰属します。
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  • 9/17-18 構造動作トレーニング・東京教室
    9/17-18 構造動作トレーニング・東京教室毎月開催している構造動作トレーニング・東京教室は15年目になりました。構造動作トレーニングについては、これまでに執筆してきた書籍でも述べてきました。ですが、ひとそれぞれに体の状態が違いますから、文章では表せないことがたくさんあります。実際の講座の様子をレポートにしました。何か参考になりましたら幸いです。執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細Takahiro ラボ9月の構造動作トレーニング・東京教室「Takahiro ラボ」は股関節の内旋と外旋のトレーニングを実習しました。スクワットの動作で、しゃがむときに膝が内に入ると、膝の故障につながりやすいことから、膝が内に入らないようにスクワット動作をトレーニングします。すると、スクワット動作で膝が内に入らないことを意識するあまり、今度は膝が外に向いて、ガニ股スクワット動作になりがちです。では、どうして、しゃがむときに膝が内に入ってしまうのでしょうか?膝が内に入る?股関節の外旋と内旋のトレーニング膝が内に入ってしまう人は、股関節の外旋ができていない、と考える人が多いようです。しかし、膝が内に入るとは、股関節の内旋でしょうか?それとも、膝から下の内旋でしょうか?実は、そのほとんどは、膝から下の内旋です。そして、股関節の外旋も内旋もできていないことがほとんどなのです。膝が内に入る、膝が外に向いてガニ股、で動作をおこなっている人はトレーニング現場に限らず、スポーツ競技やクラシックバレエなど、様々な場面でみられます。これは、股関節の位置を把握できていないこと、下肢のアライメントを正しく配列した状態で動作ができていないことで、膝の故障につながりやすく、また円滑な動作をおこなうのに妨げになります。股関節の正しい外旋と内旋を身に付けることが大切です。股関節の内旋と外旋のテクニック股関節の内旋と外旋のテクニックを実習しました。しかし、あくまでもテクニックというのは股関節の内旋と外旋の軌道を経験するもので、身に付けるためには自身がトレーニングしなければいけませんので、その指標ということになります。股関節の動きを膝から下で代償して動作をしてしまっている人は、股関節の外旋と内旋の回旋運動がなく、外転と内転の運動感覚しかありません。いかにして、股関節の回旋運動を身に付けていくのかが、大切です。これまでにTakahiroラボでは、様々なテーマを取り上げてきましたが、今回のような基本的なテーマは、わかっているようで、実はよくわかっていなかった、ということがわかり、よかったと思います。参加された猫派さんのブログ・股関節の外旋も内旋もできていなかった話「膝が内に入っているよ」って、いろんな場所で散々注意されて来たらさ、(内旋しているんだな)(外旋ができていないんだな)(外旋しなきゃ外旋しなきゃ)って思うじゃないですか。でも、昨日の構造動作トレーニングで 「内旋っていうのは、こういうことよ」 先生が、私の股関節を内旋させた瞬間、 外旋「が」できていないんじゃない 内旋「も」できていなかった 私の股関節は、ピクリとも動いていなかった それがわかった。参加された猫派さんのブログ・股関節の外旋も内旋もできていなかった話所有感覚メソッド9月の構造動作トレーニング・東京教室 「所有感覚メソッド」は、骨、関節、筋肉の機能を連動させるための深部感覚の入力を実習しました。何かをしようと、体を動かすためには、筋肉の働きだけではなく、骨、関節、筋肉、神経、感覚などの体の各器官が総動員しなくてはなりません。体がやわらかすぎて、動作をするときに身体につながりを感じられない、体が硬すぎて動作を思うように出来ない、などの運動と感覚のアンバランスな体の状態は、体の各器官が連動していない証拠です。構造動作トレーニングは、体の各器官を連動させ、神経系統を構築し、動作を円滑におこなえるようにするためのトレーニングです。牧神の蹄(足の感覚トレーニング)今、体がどのような姿勢にあり、どこに重心が位置するのか、というのは、足の感覚センサーや深部感覚によって認識することができます。しかし、これらの感覚が鈍い状態では、体を管理できず、猫背のように姿勢を崩してしまい、動作を思い通りにおこなえない体になってしまいます。構造動作トレーニングでは足の感覚センサーを敏感にするために牧神の蹄を使って足の感覚トレーニングをおこないます。ブロック(牧神の蹄)を4つ並べて、それに足を添わせるのですが、足の感覚センサーが鈍い場合は、牧神の蹄に足を添わせて立っているだけで、足が痛い、足が気持ち悪いなどの不快感があります。これでは正常な動作ができませんので、足指トレーニングをあわせておこない、足の感覚と運動の循環を良好にすることが大切です。手指トレーニング手指については、足に比べ感覚が敏感で、多様な運動が可能です。そのために、トレーニング内容も足に比べ多いのですが、特に長母指屈筋を作用する状態にしておくことが大切です。肩が挙がっている、巻いている場合は、手指末端の感覚と運動の循環を良好にすることが大切です。骨で立つ、深部感覚ペアワーク姿勢は、強く、安定していて、直ちに次の動作へ移ることができる機能的肢位を求めます。これは、体の中に骨格を入れた状態で、体を支えることができる姿勢です。いわゆる、骨で立つということですが、これを意識だけでおこなうのは至難の業です。構造動作トレーニングでは、骨指標を基に、各骨の形状から力学的に、その骨が最も強度を発揮する骨の位置を求めます。骨で立てているかどうかは、手応えでわかるようにします。動作をおこなうときは、骨で身体を支え、筋肉で体の各部を調節し、関節で重心を運びます。深部感覚は体の中の無意識の感覚の流れです。この感覚は運動を調整する大切な役割があります。骨で立てているかどうかの、手応えは、皮膚感覚の触圧覚や深部感覚が敏感になることでわかるようになります。骨で立つ、というのは機能的な姿勢を上手く表現していると思います。その姿勢は、体でバランスを取りますので、不安定にも安定しているようにも感じることができます。それでいて、体には芯が通り、次の一歩が、いつでも出せる状態にあります。是非、参加された方は体の各器官を総動員して、骨で立つ感覚を覚醒させてください。股割り9月の構造動作トレーニング・東京教室 「股割り」は、 四肢と体幹を連動させ、股関節の回転力を高めるための実習をしました。股割りというと、開脚前屈をするために股関節の柔軟性が必要だと考え、股関節付近へのアプローチに集中しがちです。しかし、股関節が可動する仕組みは、四肢と体幹が連動することで、股関節の円滑な運動が可能になります。構造動作理論に基づく股割りは、スポーツ競技の動作ばかりでなく、実践で使える股関節をトレーニングします。特に股関節の回転力には、外旋と内旋の運動が欠かせません。股割りは股関節の外旋が苦手な人に効果的なトレーニングです。足指トレーニング四肢と体幹を連動させるためには、深部感覚が欠かせません。深部感覚トレーニングから股割りトレーニングの流れが効果的です。牧神の蹄を使った足の感覚トレーニング、足指トレーニングで足の運動と感覚の循環を良好にし、股関節の回転力が上がる条件をクリアしていきます。上肢と体幹四肢と体幹が連動するには、上肢と体幹、下肢と体幹、上肢と下肢がそれぞれ連動しなければなりません。上肢と体幹の連動には、構造動作トレーニングの基本ポーズを入念におさらいしました。股関節の外旋と内旋には、肩関節の外旋と内旋が連動しなければなりません。股関節の外旋が苦手な人は、基本ポーズをしっかり身に付けてください。サポート付き股割りトレーニング東京教室ならではのサポート付きの股割りトレーニングは、一人稽古で味わえない効果的なトレーニングです。開脚前屈をするときに、体幹をキープできず背中が丸まってしまう、足をキープできず膝が前に倒れてしまう、これでは股関節のトレーニングになりません。これは、自分には何ができていて、何ができていないのかを知るきっかけになると思います。マウント富士のポーズマウント富士のポーズは、構造動作トレーニングの基本ポーズの応用になります。股関節の外旋が苦手な人は、上肢と体幹と下肢がつながりません。上方と前方の矢印の間のベクトルに腕を差し出していきますが、そのときに体をまとめる感覚を身に付けることが大切です。股関節のチェック股割りトレーニングでは、常に股関節の状況をチェックします。自分がおこなったトレーニングで、何がよかったか、何が悪かったのか、それらを見直すことで、自分にとって、よいことがわかり、効果的にトレーニングをおこなうことができるようになります。構造動作入門9月の構造動作トレーニング・東京教室「構造動作入門」は、神経系統を構築し、円滑な動作をおこなえるようにするために必要な、骨指標、足指の感覚と運動、骨格の役割、深部感覚などのトレーニングの基本的な実習をおこないました。普段、体を動かしているスポーツ選手でも体のすべての機能がフル稼働している人はほとんどいないと思います。そのために、稼働していない機能を、何かで補うようにして動いているわけですが、その代償が体の不具合や故障、動作の違和感、として現れます。実際、自身の股関節の位置を示してもらっても、感覚と運動が一致している人は少なく、不明瞭な体の状態で動作をしている感じです。鼻緒のない下駄足の感覚トレーニングで牧神の蹄というブロックに足の指を添わせるのですが、簡単にできそうなことが、驚くほど難しいのです。ブロックを4つならべて、それに足を添わせて立っているだけで、ブロックと足の接触部分が痛くなるほど、足の機能が低下しています。もともと牧神の蹄は鼻緒のない下駄としてトレーニングをはじめたのですが、ブロックの形に足を添わせることからリハビリが必要でした。接地衝撃を緩和する足は適切に接地できるにしたい。これは接地衝撃を緩和し、体にダメージを蓄積しないために必要です。また、足は重心位置のセンサーになりますので、自分の姿勢を管理できる状態にしておきたいのです。股関節足を動かすには、股関節が可動する状態にしておきたいです。股関節が可動する条件は、四肢と体幹が連動する状態が必要です。自分の四肢の状態がどのような状態なのか、把握できている人は少ないと思います。四肢と体幹がどのような状態なのか、把握しておきたいです。深部感覚ペアワーク深部感覚ペアワークでは、重さを借りる側、重さを貸す側でペアになります。重さを借りる側は、骨が力学的に最も強度を発揮する位置を手応えで認識します。重さを貸す側は、骨の形状を理解し、相手の骨格に合わせることが大切です。姿勢に骨格を入れて立つと、かなり前重心に感じるほど、普段が後重心で動作をしている人が多いです。私たちは重力の環境下にいますから、重力に抗って動作をしていては体が耐え切れません。普段、スポーツをしていても、動かせない、動かない、体の機能がたくさんあります。重力に添って動作ができる体づくりをしていきたいと思います。構造動作トレーニング構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI 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  • 7/16-17 構造動作トレーニング・東京教室
    7/16-17 構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・東京教室は、この7月で15年目になりました。はじまりは2007年の7月に中央区で「骨盤おこし」セミナーを開催しました。世話役の動作術・中島章夫先生のおかげで、毎月上京し、参加者の皆さんに「構造動作トレーニング」をお伝えすることができます。今後ともよろしくお願いします!執筆:中村考宏柔道整復師、鍼灸師、あん摩マッサージ指圧師。2020年三重県桑名市多度町にえにし治療院を開院。股割り歴20年、MATAWARI JAPAN 代表。パーソナルトレーニング。著書「骨盤おこし」で体が目覚める(春秋社)、趾でカラダが変わる(日貿出版社)、他多数。メディア「anan」「クロワッサン」「Tarzan」などで「骨盤おこし」「足指」を紹介。NHKテレビでコロナ禍の運動不足解消エクササイズを紹介。プロフィール詳細姿勢の緊張を解く「力の抜き方」機能的な動作を身に付ける7月の構造動作トレーニング・東京教室「Takahiroラボ」は、「力を抜く」ということを検証し、実習をしました。「力を抜く」とは?ダンスジャルダン中井理惠先生から月刊ダンスビュウ8月号のコラム「中井理惠のアルーナス組のダンスを体現するために#25 力を抜くとは?(その2)」の解説をしてもらいました。しなやか、優雅、美しい動作ワールドクラスの選手の動作は、しなやか、優雅、美しい、など様々な言葉で表現されます。トップコーチャーが、一般の選手の動作をみると、それに比べ余分な力が動作の妨げになっているようです。これは技術だけの問題ではないようです。ワールドクラスの選手はあきらかに立ち姿から美しい、要は動作を生み出す姿勢が一般の選手よりも機能的だということがいえます。一般の選手は、力を抜くことで動作の改善を計ろうとしますが、それが上手く人もいれば、そうでない人もいます。そうでない人は、機能的な姿勢を見直す必要があります。ワールドクラスの機能的な姿勢は、滑らかな動作を生み出します。それは感覚と運動の循環が良好な状態にあるからです。片や一般の選手の姿勢は感覚と運動の循環が良好な状態ではありません。その姿勢には、動かない筋肉や関節がたくさんあるのです。ですから余分な力を抜くために努力をしたとしても、動かない筋肉や関節の代償をして余分に力を入れているかもしれませんので、感覚と運動の循環が良好な状態になることはないのです。力を抜くための努力はしない機能的な姿勢をつくるためのトレーニングは、感覚と運動の循環が良好な状態になる骨格位置を求めます。そして、各関節の運動方向を揃え、筋肉の収縮率を上げていきます。動かない筋肉や関節は、関節の運動方向を見失い、筋肉を収縮することができません。体の骨格は深部感覚で保持することができます。姿勢が崩れやすい、姿勢が崩れている場合は深部感覚が低下しています。骨格の安定感を指標に深部感覚を高め、関節と筋肉にアプローチしやすい状態をつくることが大切です。構造動作トレーニングでは、力を抜くための努力はしません。それよりも、動かない筋肉や関節を代償して余分な力が入らない機能的な姿勢をトレーニングします。動かない筋肉や関節は、硬く感じられますので、マッサージをしてやわらかくすればよいと考えがちです。なぜ、それらの筋肉や関節が硬く感じられるのか。その原因にアプローチしなければ動かないものが動くようにはなりません。その原因にアプローチせずに、硬い部分をゆるめたり、ほぐしたりしていると、感覚と運動の悪循環を招きかねません。注意が必要です。運動は重心が移動することです。骨格、関節、筋肉、それぞれの役割を明確にし、効率よくトレーニングに励んでください。重力に逆らわない姿勢「深部感覚トレーニング」体を認識する方法7月の構造動作トレーニング・東京教室「所有感覚メソッド」は重力を正しく受けるための深部感覚トレーニングを実習しました。トレーニングの目的は滑らかな動作を生み出すための重力に逆らわない自然な姿勢を身に付けることです。体を認識する感覚深部感覚は体を認識する感覚です。もし、この感覚が鈍かったら体の各パーツのつながりが途切れていることにも気づかず、また体に無理をかけていることにも気づかないでしょう。体がダルイ、重い、痛いという感覚は、何かを感知して自分に知らせている。その何かを感知するすべが深部感覚なのです。深部感覚を研ぎ澄まし、体の声を受け取ることで体に新たな変化が生まれてきます。手のそれぞれの指を末端、外側、内側、爪の部分に分けてとらえます。その中で指先の末端を確認します。指先の中には、末節骨という骨があります。この骨の末端が指先の末端です。手は日常的に使っているという思い込みから、特に軽く考えてしまいがちなパーツです。トレーニングでは、手の平の細かな筋肉まで、丁寧に機能回復をしていくことが大切です。足のアーチ構造足は、体を安定して支持することができ、動作の際に生じる接地衝撃をやわらげることができる状態が正常です。一般には母趾球、小趾球、踵の3点で体を支持するといわれますが、5本の指先と踵を支点にアーチ構造を備えた方が、感覚と運動、さらに強靱な支持性を備えられます。足の指からすねの骨までを、すべての関節でつなげ、地面からの衝撃をやわらげ、体を安定して支持することができるように、アーチをつくることが大切です。牧神の蹄牧神の蹄(足の感覚トレーニングブロック)に足の指をそわせるには、小指、薬指からそわせ、第4-5趾骨・中足骨、立方骨、踵骨のラインを安定させることを優先します。各パーツのトレーニングから牧神の蹄を使って手足の末端をつなげるトレーニングをおこなっていきます。深部感覚ペアワーク深部感覚のペアワークは、パートナーから重さをかりることで、骨の安定感、骨の丈夫な感覚がわかりやすくなります。深部感覚トレーニングで姿勢の中に骨格を入れ、重力に逆らわない自然な姿勢を身に付けていきます。そして、正しい動作をトレーニングしていくことが大切です。股関節が硬い?開脚ができない?「股割り」で神経系統を構築する7月の構造動作トレーニング・東京教室「股割りチャレンジ」は、スクワット、股関節屈曲運動、股割りの順で股関節を練り、足腰の動きを良好にした。構造動作理論に基づく股割構造動作理論に基づく股割りは、動作を円滑におこなえるように訓練する。これは、私が20年前に股割りをはじめて間もないときに、それが訳も分からないまま股裂きをやってしまったことが原因で筋を切って歩けなくなった経験から解剖学を基にして構築したのが、現在の股割りトレーニングだ。開脚ができない、骨盤が後傾していて骨盤を立てれない、など体が硬い人というのは、股割り動作を行うための神経系統ができあがってないため、細かな筋肉や関節のコントロールができない。神経系統を構築して開脚や骨盤のコントロールをできるようにしていかなければならないが、一般の方は知識や経験がないため私のように股裂きをして失敗してしまう。また硬い体に対して原因がわからないままに、マッサージやストレッチをして体のつながりを分断してしまう。開脚180度前屈ができる体のやわらかい人たちでも股関節の感覚がないために苦労している。これは股割り動作を行うために必要な神経系統ができあがっていない。まずは股関節の位置覚からトレーニングをしていくことが大切だ。牧神の蹄股割りトレーニングは牧神の蹄を4個使って足の感覚トレーニングからはじめる。これは足の末端まで神経系統を張り巡らせたいからだ。股関節の屈曲運動股関節の屈曲運動は、股関節を自覚したい。はじめてトレーニングされる方たちは、体幹を前屈さえすれば股関節の屈曲運動をしているつもりになるが、実際には腰椎椎間関節の運動をしていることがほとんどだ。股関節の屈曲運動をすようとすると、股関節に集中してしまいがちだが、足の接地、体幹のキープ、体全体でおこなう運動だということを理解したい。股割り同様に股割りトレーニングも体全体でおこなう運動だということを理解したい。股割り動作において神経系統を構築していくためには、細かな筋肉や関節へのアプローチが必要だ。体の中の感覚と運動の循環を観ることができるようにしていきたい。体の機能を正常にするトレーニング「構造動作」自分の体の操作術7月の構造動作トレーニング・東京教室「足指先から頭まで、快適動作のための構造動作トレーニング入門」は、体をまとめあげる実習をした。参加者の2人が構造動作トレーニングに参加する理由について、自分の体を思うように操作できないから、できるようにするため、と話してくれた。自分の体を思うがままに操作する自分の体を思うように操作できる人というのは、体の機能が正常に働いている。そうでない場合は、体の機能が正常に働いていないことが考えられる。構造動作トレーニングでは、各パーツの感覚と運動の循環を良好にすることで、体の機能を正常する。簡単にいうと、できていないことを、できるようにしていくトレーニングなので、できないことを、できるようにしていかなければ、体の機能は正常にならない。そうしなけれは、自分の体を思うように操作できるようにならないのだ。構造動作トレーニングは、魔法をかけて奇跡がおこるようなトレーニングではない、現状を踏まえ着実に身につけていかなければならないトレーニングなのだ。牧神の蹄牧神の蹄を4つ使った足の感覚トレーニングは、足をブロックにそわせる感覚UPから発展してブロックをつかんでブロックにつむことをおこなった。足の感覚とバランス感覚を有するので、椅子の背などを持っておこなうことで体が安定し、ブロックに集中しやすくなる。スクワットスクワットは、深くしゃがんだときにお尻が落ちないようにしたい。深くしゃがんだときに踵が浮いたり、お尻が落ちて背中が丸くなるのはNG。これらをキープできる範囲で正確なスクワット動作をこころがけたい。プッシュアッププッシュアップは床を押して体幹を高い位置に移動させる。その際に前腕と上腕の骨の長軸方向をとらえるようにしたい。深部感覚は体を認識する感覚股関節を屈曲するときに大腰筋が作用する状態にトレーニングをしたい。自分の体のバランスを自らが認識できるようにしたい。深部感覚は体を認識する感覚。もし、この感覚が鈍かったら体の各パーツのつながりが途切れていることにも気づかず、また体に無理をかけていることにも気づかない。体がダルイ、重い、痛いという感覚は、何かを感知して自分に知らせている。その何かを感知するすべが深部感覚なのだ。深部感覚を研ぎ澄まし、体の声を受け取ることで体に新たな変化をもたらしたい。【東京教室】構造動作トレーニング「正しい動作を身に付ける」構造動作トレーニングは、骨格、筋肉、関節、感覚を統合し、神経系統を構築することを目的とするトレーニングです。構造動作トレーニング・東京教室第3日曜日(+前日の土曜日)運動の質を根本から変える構造動作理論に基づくトレーニングを指導します。構造動作トレーニング・東京教室構造動作トレーニング・パーソナルトレーニングをご希望の方当院では、体の不調や故障を改善するための治療、健康増進やパフォーマンスアップのための施術をしています。ひとりひとりに最善のサポートができるようこころがけていますので、症状や気になることをできる限りお知らせください。また、遠方から来院される方や集中的にみてほしい方には個人指導・パーソナルトレーニングをしています。小学生からシニア、アマチュアからプロスポーツ選手までサポートさせていただいています。ご希望に応じて、再発予防、健康増進、パフォーマンスアップのトレーニングを指導しています。トレーニングは、ひとそれぞれ体の状態が違いますので、体の状態に必用な内容を指導しています。当院はコロナ対応で業務をおこなっておりますのでご協力のほどよろしくお願い致します。施術・個人指導の申込み*掲載の記事・写真・図表などを無断で複製・転載・転送・配信することは著作権法により禁じられています。著作権はえにし治療院(MATAWARI 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