5/26-5/28東京構造動作トレーニング

5/26-5/28東京構造動作トレーニング

股関節の可動をアップするための開脚幅の目安は足関節底屈ができる位置

新刊『しゃがむ力ーースクワットで足腰がよみがえる』(晶文社)がAmazonで予約スタート!

先週末は東京出張でした。金曜日Takahiroラボは、あらたに出版社の方からいただいた書籍企画の提案を可能性を含めてで説明、実技を交えて検討した。

開脚幅の目安

土曜日技アリ企画「股関節回転講座・東京教室」は股割り入門と股割り練習。股割りは股関節の動きを滑らかにするためのトレーニングなので、開脚ストレッチのイメージは整理が必要。開脚幅の目安は、足関節を底屈して小指側が床につく位置。足関節をコントロールできない開脚幅では股関節の動きの練習になりません。

股割りや股関節トレーニングをするにあたり足関節、足指などの末端は感覚、運動を高めておく必要があります。

股割り1000回チャレンジ

日曜、5月の東京・股関節トレーニングワークWSはお休み。虎の穴メンバーでの股割り特訓をしました。

1000回、股割りチャレンジ!
1000回、股割りチャレンジで足腰が軽くなった! 次は3000回!?
股割り1000回よりもキツイ「股関節ゆらし」って!?

構造動作トレーニング

そしてバレエのためのフィジカルトレーニング個別レッスン。胸郭をしっかり引き上げることはバレエに限らず、四肢を自由に動かすために必要です。

講座・ワークショップ≫≫≫≫