初代タイガーマスク牙つき、伝説、スリーマークレプリカ
初代タイガーマスクの牙つき初期マスク
昨年末から時折登場するタイガーマスクが被るマスクは、通称「牙つき」というレプリカ。製作は、福面カズスケさんによるもの。
牙は接着剤で止っているだけで縫い合わせてない。剥がれたら接着剤で止めるというのが流儀なのだそう。
本物は、なんでも、当時藤波辰巳さんの奥さんがタイガーマスクのファンだったとうことで藤波宅に大事に保管されている。
このマスクは口が小さいので呼吸がしづらい。飲み物を飲もうにも飲みづらい。タイガーマスクのファンとしては、仕方がないですね〜。
初代タイガーマスクの伝説タイプのマスク
初代タイガーマスク、伝説タイプのマスクのレプリカ。
制作者は福面カズスケさん。
1982年1月1日、後楽園ホールでのダイナマイト・キッドとのWWFジュニアヘビー級王座決定戦から着用したマスク。ファンの間では「元旦」タイプともいわれるそうだ。
伝説タイプは、口周りが大きく開かれ呼吸しやすい。
これで、水分補給が楽、楽♪
初代タイガーマスク「パルキー」「スリーマーク」後期マスク
タイガーマスクシリーズ第3弾!
通称「パルキー」「スリーマーク」のレプリカ
制作者:覆面カズスケ
後期のマスクということもあり、実用と芸術性を備えたマスクだと思います。
口の裏地は本革が使用されており鼻筋がとおる。
スリーのマークがかっこいい。
鼻が出ないように、目をできるだけぱっちりと・・・
牙つきとパルキーを並べてみる。
どれもかっこいいマスクですが、個人的には「スリーマーク」がいいですね。